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JGGA NEWS
[ 7月号より ]
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平成22年通常総会開催「新時代に向け、力を合わせ共通課題の解決を」
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ゴルフ用品を対象にした車上狙いが増加 車内保管はやめましょう!
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データで見るマーケット状況
平成22年通常総会開催「新時代に向け、力を合わせ共通課題の解決を」
当協会は6月17日、愛知県名古屋市のホテルコムズ名古屋において、平成22年度通常総会を開催。平成21年度事業報告及び収支報告、平成22年度の事業計画及び収支予算を発表した。
出席者は36名、委任状181通となり、会員総数217(平成22年3月31日現在)の過半数以上の同意を得て、決議事項は全て成立した。
当協会の平成22年度通常総会が6月17日、名古屋のホテルコムズ名古屋で開催された。議長を務めた水野正人会長は、「新時代に向けて力を合わせ、共通課題の解決を」と呼びかけた。
ゴルフ界はいま、大きな変革期を迎えている。新時代を生き抜く一つのキーワードは、情報発信力かもしれない。市場拡大を果たすには、ゴルフをより身近に感じる人を増やすことが必要だが、いまだにゴルフ=高価と感じる人は多い。この固定観念を変えるには、強いメッセージを継続的に発信していくしかないだろう。
平成22年度通常総会は、今年も水野正人会長の進行により、以下の審議内容で進行された。
【審議事項】
第1号議案:平成21年度事業 報告書承認案に関する件
第2号議案:平成21年度決算 報告書承認案に関する件及び監査報告
第3号議案:平成22年度事業 計画書承認案に関する件
第4号議案:平成22年度収支 予算書承認案に関する件
第5号議案:新公益法人移行承認案に関する件
新公益法人移行承認では、一般社団法人移行で決議成立した。
【報告事項】
@ジャパンゴルフフェア開催について
A第35期販売技術者講習会について〈平成21年度事業報告〉
平成21年4月1日から22年3月31 日までの事業報告で説明された要点は以下のとおり。
■会員の状況
●会員数
正 会 員=398
賛助会員=10
●平成21年度に入会された会員数
正 会 員=12
賛助会員=0
●平成21年度に退会された会員数
正 会 員=23
賛助会員=0
●平成22年3月31日現在の会員数
正 会 員=387
賛助会員=10
■主たる事業内容
@会員の増強と組織の活性(総務委員会・広報委員会)
会員相互の連携と、ジャパンゴルフフェア出展募集期間中及びフェア会場内の協会ブースにおいて入会勧誘活動を行った結果、正会員12社の入会があった。しかし、倒産、廃業、閉店などで退会が23社を数え、期末正会員数は11社減の387社となった。なお、賛助会員数10社は変わらず。
A広報紙JGGAニュースを毎月発行(年間12回)
協会の主催事業及び協力事業の報告、各支部の活動報告、国内外の情報、市場データの紹介、業界の活性化に向けての提言など幅広い情報の中から、毎月開催される広報委員会において編集作業を行い適宜掲載した。
BOFFICIAL HANDBOOK(会員名簿)の発刊
平成21年9月20日現在のOFFICIAL HANDBOOKを発行し、会員及び関係団体宛に送付した。なお、ホームページ、Eメールアドレスの確認、修正も行った。
■教育・研究事業
@第34 期ゴルフクラブ販売技術者講習会を開催(講習会委員会)
講習期間:平成21 年8月20日(木)〜8月25日(火) 5泊6日
講習会場:日本エアロビクスセンター(千葉県長生郡)
受講者数:76名(非会員1名)
認定試験受験者数:76名
認定試験合格者数:76名累計合格者:3385名
Aセミナーの開催
・ゴルフ用品セミナー店頭の活性化「VMDが売り場を変える」
開催日:平成22年2月19日
場所:東京ビッグサイト会議棟内605会議室
主催:日本ゴルフ用品協会講習会委員とA・G・S・C会の共催
講師:宮木淳氏(日本ビジュアルマーチャンダイジング協会エリアリーダー)
受講者:80名(内非会員27名)
・R&Aセミナー「R&A用具規則セミナー」
開催日:平成22年2月20日
場所:東京ビッグサイト会議棟内605会議室
主催:日本ゴルフ用品協会講習会委員会
講師:スティーブ・オットー氏(R&A研究・テストディレクター)、クレア・ベイツ氏(R&Aエキップメントスタンダード・アシスタントディレクター)
参加者:103名(内非会員8名)
Bゴルフ規則に関する適切な対応(クラブ製造部会)
●R&Aのゴルフ規則に関する決定事項、提案事項、情報提供などについて、JGAの和訳をもって関係会員に適宜に周知徹底を行った。
1)R&A2009年7月27日付けリリース
溝の形状の追加的な要件案について
2)R&A2009年9月27日付けリリース
溝の形状の追加的な要件案について
3)JGA2009年8月20日リリース2010年溝規制について
・クラブ製造業者・販売店のスタッフが知っておくべき情報(JGGAニュース9月号にても掲載)
4)JGGA2009年11月4日リリース
・2010年新しい溝の規制への移行についての対応ガイドライン
クラブ表記、カタログ表記についての文言ガイドライン(JGGAニュース12月号にても掲載)
C製造物責任法(PL法)に係る製品安全対策の推進
●消費生活用品の製品事故、製品苦情情報への対応
(財)生活用品振興センター、(財)製品安全協会より製品事故、製品苦情に関する生活用品PLセンターインフォメーションを入手し関係先に対応。
●ゴルフクラブ及びゴルフクラブシャフトの統一取扱い説明書の周知徹底と有償頒布。頒布数:ゴルフシャフト用10、000部
●団体PL保険契約(東京海上日動)
新規入会会員への紹介を継続し、14社と契約を更新した。
D業界正常化への対応
関西・中部地区を中心として頻繁に発生したゴルフクラブの盗難被害についての具体的手口の紹介と防御策について都度周知徹底を図り、業界の正常化に努めた。また試打クラブ貸し出しによる注意喚起も図った。
■需要開発事業
@ジャパンゴルフフェア2010の開催(ゴルフフェア委員会・実行委員会)
"夢中になるゴルフがここにある"をテーマに2010年2月19日(金)〜21日(日)の3日間、東京ビッグサイトにて開催。
3日間の来場者数は5万876名を数え、過去最高を記録した。
なお、フェアを通じて積極的なチャリティ活動も実施、内容と寄付金額は以下のとおりとなった。
●高松宮妃ガン撲滅基金チャリティ金報告 男子ツアーメンバーオークション
69万7890円(JGTO)別途2009試打会分4会場分 33万070円(JGTO)
●(財)日本盲導犬協会および(社)
日本緑化推進機構チャリティ金報告 女子ツアーメンバーオークション 75万5344円(LPGA)
●ジュニア育成チャリティ金報告
トーナメントグッズ、フィッティング他 52万7000円(JGC)
Aゴルフ大試打会の開催(支部実行委員会)
平成21年度の「ガン撲滅チャリティ2009JGGAゴルフ大試打会」は、国内外のクラブ及びシャフトメーカー参加のもと東京(川口、柏)、大阪、名古屋の4会場で開催した。
Bゴルフ祭の開催(支部実行委員会)
ゴルフ市場活性化を目途に各支部において開催する一般ゴルファー対象のゴルフコンペ「ゴルフ祭」は、以下の内容で実施された。
各会場とも会員各社から提供された賞品が参加者全員に手渡され、大いに盛り上がりを見せた。なお、中部日本支部では協力事業として参加している。
・中部日本支部「第49回中部実業団対抗ゴルフ競技大会」に支部ゴルフとして協力した。
主催:中日新聞社
開催日:平成21年4月5日(日)
開催場所:名古屋広幡ゴルフコース(愛知県豊田市)
参加者数:40チーム80名
※賞品協賛社:17社
・西日本支部「第41回ゴルフ祭」
開催日:平成21年6月3日(水)
開催場所:広島カンツリー倶楽部西條コース(広島県東広島市)
参加者数:157名(内、女性20名)
※賞品協賛社:51社
・東日本支部「第43回ゴルフ祭」
開催日:平成21年10月27日(火)
開催場所:成田の森カントリークラブ(千葉県香取市)参加者数:103名
※賞品協賛社:28社
C関連団体との協調事業
●ゴルフ市場活性化委員会の活動
●ジュニア育成活動
D情報及び資料収集と整備
●業界に関する統計資料の整備
●「ゴルファーズ・アンケート2010」調査報告書の作成
■決算報告
平成21年度決算報告書については下表を参照。なお、平成22年度の事業計画、及び収支予算書ともに承認された。
なお、平成22 年度事業計画の主な内容は以下の通り。
■会員の増強と組織の活性化
■教育・研究事業
■需要開発事業
■情報及び資料収集と整備
■主たる事業内容
1.会員の増強と組織の活性化
2.教育・研究事業
(1)第35期ゴルフクラブ販売技術者講習会の開催
(2)ゴルフ用品セミナーの開催
(3)ゴルフ規則に関する適切な対応
(4)「製造物責任法(PL法)」に係る安全対策の推進
3.需要開発事業
(1)「第45回ジャパンゴルフフェア2011」の開催
(2)2010JGGAゴルフ大試打会の開催
(3)「ゴルフ祭」の開催
(4)関連団体に対する協力事業
(5)関連諸団体との協調事業
4.情報及び資料収集と整備
■総会・理事会
平成22年定例総会
開催日:平成22年6月17日(木)
開催場所:ホテルコムズ名古屋(愛知県名古屋市)
1.理事会
第1回 平成22年5月18日(火)
於:東京ガーデンパレス
第2回 平成22年9月15日(水)
於:東京ガーデンパレス
第3回 平成22年11月10日(水)
於:東京ガーデンパレス
第4回 平成23年3月16日(水)
於:東京ガーデンパレス
以上が、平成22年度の主な事業計画の内容である。
ゴルフ用品を対象にした車上狙いが増加
車内保管はやめましょう!
不況の煽りもあるのだろうが、埼玉県内ではゴルフ用品を対象とした車上ねらいの被害が相次いでいる。
埼玉県警察本部犯罪抑止対策室の発表した資料によると、平成21年1〜5月の車上ねらい4171件中、85件(全体の2.0%)がゴルフ用品を狙ったのに対し、平成22年同期では3688件の車上ねらいのうち、386件(同10.5%)と、前年比+301件の発生状況となっている。
月別にみてみると、1月33件、2月81件、3月50件、4月99件、5月123件と日を増すごとに増加傾向であると共に、21年の月別比で350〜846・2%増と、増加の一途を辿っている。
平成22年5月末現在で、発生場所は月極駐車場が286件で最も多く、続いて集合住宅駐車場が61件、その他駐車場が19件、戸建て敷地内が15件、路上が4件、ゴルフ練習場駐車場が1件と、圧倒的に人影の少ない月極駐車場での被害が多い。
その手口はリアウインドを割るというもので、スモークガラスのある車でも、夜間に懐中電灯を照らすと車内は丸見えとなり、スモークガラスが防犯対策に効果を発揮していないということが伺える。
発生時間も深夜から翌朝の間が多く、周辺地域において連続被害が発生しているという。
埼玉県警察では、ゴルファーが立寄るゴルフ場やゴルフ練習場に対し、被害防止に向けて協力を呼びかけているが、当協会においても、お客様の大切なゴルフ用品が被害に遭わないように、積極的に発生実態の情報を提供し、チラシを見せながら、被害防止を呼び掛けていきたいと考えております。
その場合、店舗での対応例は下記の要領でお願い致します。
(例)
店
お客様、お車でお越しですか?
客
ああ、そうだよ。
店
埼玉県警察からの話によると、最近ゴルフクラブを狙った車上ねらいがおおいみたいですよ。車のリアウインドを割って持って行くみたいで、昨年の4・5倍の発生らしいです。
客
そんなにあるんですか?
店
車内にゴルフバックが置いてあることが狙われる原因らしいので、車内をカラッポにして下さいと警察は言っています。大切なゴルフ用品ですので、よろしくお願いします。
ゴルフ用品の扱いは、ゴルファーのマナーのひとつ。車内に放置することのメリットは無く、犯罪防止のためにも、車内保管を控えることが、最善の策といえるだろう。
データで見るマーケット状況
[ 4月期輸出入統計 ]
【ゴルフクラブ】
-輸入
当月は70万4337本で、前年同月比52.0%増だった。これにより1〜4月の累計は269万3007本、前年同期比33.1%増と大幅に伸ばした。
1本当たりの輸入単価は、昨年1〜4月期の4611円から今期は4435円に低下。その半面、主要生産国の中国から輸入されたクラブは労働賃金の底上げもあって、昨年同時期の3905円から4029円へと上昇した。中国からの輸入クラブに限定すれば、昨年1〜4月期(162万7457本)よりも当期は4割増し(234万3147本)になっている。
中国 61万4335本
米国 4万9463本
タイ 1万3406本
などで、ほかに台湾(890本)、シンガポール(136本)からも輸入された。
【ゴルフクラブ】
-輸出
当月は28万6936本で、前年同月比30.4%増だった。累計は98万5350本で、前年同期比34.7%増。
韓国 22万5353本
香港 2万3191本
台湾 5144本
などで、当月は計24ヶ国・地域へ輸出している。主要相手国の韓国へは、累計69万5012本を輸出した。過去4ヶ月間の総輸出量において70.5%を占める得意先だが、かつて8割を楽に超えたことを考えれば、構成比は下がっている。また、総輸出金額に占める韓国の割合は62.5%など、数量よりも金額の構成比が低い。対韓輸出の1本単価は8217円だが、香港へは1万8035円。
【ゴルフボール】
-輸入
当月は104万7100ダースで、前年同月比71.7%増となった。およそ1.7倍の急激なV字回復で、昨年3月以来13ヶ月ぶりの100万ダース台突破。累計は362万7127ダースで、前年同期比2.4%増とほぼ横這い。
中国 34万5699ダース
マレーシア 23万9606ダース
米国 21万3787ダース
台湾 11万9008ダース
インドネシア 9万8559ダース
など。
【ゴルフボール】
-輸出
当月は64万1355ダースで、前年同月比39.4%増。累計は221万6558ダースで、前年同期比20.7%増だった。国別の輸出状況は、
米国 46万627ダース
英国 6万1596ダース
韓国 5万811ダース
などで、当月は計20ヶ国・地域へ輸出した。このところ、上位3ヶ国の順位は固定化している。
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