沿革

1954年5月日本ゴルフ用品商工会として発足。
1964年8月東日本ゴルフ用品商工会に名称変更して専属の事務局設置、専従社員の配置を行ったが、翌40年2月に西日本ゴルフ用品商工会がスタート。 同時に全日本ゴルフ用品商工連合会となり同年4月、中部日本ゴルフに本ゴルフ用品商工会を発足。
1968年6月全ラ連会館にて第一回見本市開催。
1976年10月第1期ゴルフクラブ販売技術者講習開催。
1977年4月全日本ゴルフ用品商工会連合会は全日本ゴルフ用品商工連合協会に、また各商工会はそれぞれ商工協会に名称変更。
1982年7月社団法人設立、会員数429社でスタート。
1982年11月協会の広報誌である「JGGAニュース」創刊号を発刊
1989年4月業界の懸案事項であった物品税撤廃が消費税導入によって実現。
1995年7月PL法導入の事前策としてSGマーク導入、あわせてゴルフクラブ安全基準も確立。
1997年2月ジャパンゴルフフェア会場が晴海の国際見本市会場から有明の「東京ビッグサイト」へ。
1997年8月大阪のゴルフフェアを中止リニューアルして「JGGAゴルフ大試打会」を開催。
2001年4月協会ホームページを導入 会員・関連団体との連携を強化
2006年2月「第40回ジャパンゴルフフェア2006」開催 入場者 48,067人
2010年2月「第44回ジャパンゴルフフェア2010」において初めて入場者が5万人を超える
2011年7月ゴルフクラブの模倣品防止対策として協会にて推奨するホログラムシールを導入
2011年10月「第1回ゴルフインダストリーカップ」を開催 サンヒルズ カントリークラブ(栃木県)
2013年4月一般社団法人に移行