模倣品対策ラベル

LABEL模倣品対策ラベル

インターネットを中心に、ゴルフクラブをはじめゴルフ用品の模倣品(ニセモノ)が出回っています。見た目がそっくりでも、ニセモノは正規品と仕様・性能が異なるだけでなく、安全性に問題があります。各メーカーは、ニセモノのゴルフ用品の不良や故障については、修理を一切お断りしています。
また、使用中に思わぬ事故が起き、使用者本人、周囲の人や物に怪我や損害が生じる恐れもあります。

ゴルフ用品は、信頼できる販売店で正規品をお求めください。

メーカーの多くは、ホームページで正規取扱店の情報を公開しています。
また、お客様相談窓口にお問い合わせいただきますと、お近くの取扱店をご案内いたします。

Countermeasure模倣品対策ラベル

メーカーが保証する純正品が
安全なゴルフを支えます。

模倣品対策ラベル

2012年1月よリスタートしましたJGGA推奨の模倣品対策ラベルは、今回デザイン機能を含めて一新され、2017年秋商品より順次展開されています。
メーカーの純正品であることを明示するため、当協会は模倣品対策ラベルの使用をクラブメーカーに推奨し、業界全体での模倣品クラブ撲滅に取り組んでいます。

3つの検証機能で、真偽判定が容易にできます

3つの検証機能で、真偽判定が容易にできます

現状における個々の運用の仕方(推奨ラベルの貼付の有無、貼付するクラブカテゴリー、貼付位置等)については各メーカーにお問い合わせください。
対策については既に独自の対策を実施されているメーカーもあり、JGGA推奨の模倣品対策と共に業界全体の模倣品クラブ対策に繋がることを期待しています。

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